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お義母様・お義姉様には言えない「嫁の本音」を、ブログのネタにして暴露しちゃいます。 義理家族の仕打ちに耐えているだけでは、何も解決しない! 「新米嫁」→「戦う嫁」に進化した『もえのお嫁さん日記』第2章 始まり始まり〜
春先のお話しです。
3月や4月はまだ寒い日もありますが、気持ちはもう春。
服もきれいな色のものがたくさん出て来るので、少々の寒さをガマンしても素足にスカート・サンダルというファッションにすることがあります。
冬はついつい「ほぼ毎日ジーパン」となりがちなので、「たまにはスカートもはかなきゃね。」ってことで、かわいく(?)スカートで出勤
姑「今日は寒いわね〜。」
もえ「そうですね、ちょっと寒いですね。」←まだ春先だからね。
姑「もえちゃんは薄着だからー。いつもスカートで脚も寒そうだし。」
はぁ?
「寒い」って外気温のことじゃないの??
あなたが「寒いわね」って言うから同意しただけじゃん。
しかも、いつもはジーパンですが。
今日はたまにはと思ってスカートにしただけです。
毎日何を見てるのですか?
それにもえが何を着ようと勝手でしょうが!
イラ〜ッ
これは、偶然の出来事ではありません。
姑は、たま〜にスカートをはくと必ず
「もえちゃんはいつも薄着ねぇ。寒くない?」
と聞いて来るのです。
放っておけや。(`O´*)
義理家で飼っている犬の散歩をさせられている為(小姑に行けと言われた)、その頃はスニーカーにジーパン&ダウンコートといったいでたちで「ほぼ毎日」出勤していたもえ。
それなのにナゼ「いつも薄着」になるのでしょうか?
お義母さん、ボケてるの?
そういえば結婚前にもスカートで遊びに行ったら、「脚が寒そうだからそれを履きなさい」と自分のストッキングを出して来たことがありました。(注:新品)
いらなぁ〜いっ。
だってもう素足で全くおかしくない季節だし、外を歩き回るワケじゃないから別に寒く無いしね。
それに、ストッキングの色もヘン・・・。
「けっこうです。大丈夫です。」と断っても、「どうして?履きなさいよ。」と、しつこい姑。
無理やり押し付けられたけど、どうしても履きたく無かった(履く必要もなかった)のでリビングの机に置いておきました。
(いらないから片付けてね。)
の思いを込めて。
確かに姑は親切のつもりかもしれない。
でもね、それを受け入れる・受け入れないはもえに選択権があるんですよ。
ってか、いらないって言ってるのにしつこい
この前また「もえちゃんは薄着だから。」と来たので、「別に薄着じゃないし、寒くありませんから!!」と言ってやった。
「私みたいにエプロンしてれば、暖かいのにー。」だって。
ふぅ〜ん。あっそ。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
姑様のお話し
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│2007/05/30(水)08:18
いやぁ、爽やかな五月の日々ですね。
と言うのも・・・・
小姑様が働きに出てくれたんですよ。ばんざーいっ。
正社員でなくバイトですけどね。
なぜバイトっ。(°◇°;)!!!
ともかく、小姑とは毎日顔を合わせることも無くなったので本当にホッとしています。
会社の事務所にいることにもだいぶ慣れて来た昨今。
自分で言うのもナンですが、近所でも「きれいな嫁が来た。」と評判ののようでダンナ様もご満悦の様子。
その中でも特にもえのことを気に入ってくれている鈴木さんと言う、下請け会社の社長さんがいます。
鈴木さんは来る度に何かお土産を持って来てくれるので御礼を言うのと、お茶を出す時に挨拶を交わす程度でしたが、けっこう頻繁(週に2・3回)に来るのでなんだか「知り合いのおじさん」という感じでだんだん話しもするようになってきました。
けれど、話す話題もそんなに無いので「この前頂いたあれはすごくおいしかった。」とか「あれはどこで買ったんですか?」とか、そんな話しばかりしています。
すると鈴木さんはそれが嬉しかったのか、最近では「これはあなたに食べてもらう為に持ってきたんだよ。」とか「またあげるから、遠慮せずに食べなさい。」とか言い出しました。
たまに、もえがいない時は「これはお嫁さんの分だから、必ず渡して。」と姑に言って聞かせているらしい。(もちろん、2家族分くれます)
別に良いんですが、姑の手前ちょっぴり気まずいんだよね〜。
この前なんて、鈴木さんが「奥さんは〜」と話しかけて来たので姑が返事をしていたら「違う、若い奥さんに言ったの。」ときたもんだ。(*-゛-)
姑は「今まで「奥さん」と言ったら私のことだったから〜。」と笑っていましたが、ちょっとヤな雰囲気。
この空気は女性にしか読み取れないと思います。(笑)
もえの友達はお正月に親戚で集まった時、舅があまりにも友達をちやほやするので小姑に「私だって客なんだからね
」(注:この人は既に嫁いでいます)とキレられたらしい。
女性の敵は女性。
クワバラ、クワバラ。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
自営業のお話し
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│2007/05/29(火)08:33
結婚前にダンナ様の家にお泊りに行った時のお話し。
もえがお風呂から出て髪の毛を乾かしていると、舅(その時は彼氏のお父さん)が「良いものを見せてあげよう。」と笑顔で手招きしていた。
(まだ髪の毛乾いてないんだけどな〜)と思いつつ「えっ、なんですかぁ?」と、やや大きめのリアクション&笑顔で付いていきました。すると応接間の戸棚から刀等の骨董品がザクザク。「こういうもの(刀)持ってるからって、その筋の人間じゃないぞ。」と、別に笑えもしないギャク(?)を飛ばすオヤジ。
そして一品一品について説明を始めるではありませんか!
「これは桃山時代の物で、ナントカカントカ・・・」
全く興味無いですけどね。
正座の脚も痺れてきたし。
ってか、この話しいつ終わるの!?
ようやく一通り説明し終えてオヤジが「でも、〜だろう?。」ハッハッハーと笑っているので、とりあえず「そうですね〜。」と言って、もえも笑いました。
・・・ん?今「でも、こんな物より現金の方が良いだろう?」って言った!?
し、しまった〜。
よく聞こえなかったから適当に同意しちゃったよ。(汗)
その後、「髪の毛べたべたで正座させられて、延々とオヤジの骨董品を見せられて辛かった。」とダンナ様(当時彼氏)に訴え、こっそり「あれって高いの?いくらくらい?」と聞いてみた。
「よく知らないけど、数百万から数千万するのもらしいよ。」
ふーん。あんな何の利用価値も無いものがねぇ。
その話しを聞いて以来、義理家族が「お金が無い」的発言をすると
骨董品売れば良いじゃん!
と思ってしまうもえなのでした。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
舅様のお話し
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│2007/05/28(月)07:58
実はもえは、結婚して会社に行き始めたばかりの頃軽い鬱状態でした。
舅も姑も小姑も会社に出入りしている取引先業者のおじさんたちも、すべてがストレスで、家に帰ると同時にベットで泣き伏せる日々。
食欲も気力も無く、頭の中は常に「嫌だ。辛い。苦しい。」と言ったダークワードが渦巻いていました。
もえの実家と嫁ぎ先は隣同士の県なのですが、近所には知り合いも友達もいないし本当に一人で泣くしか無かったのです。
パートにでも行ければそこで知り合いができると思うのですが、自営業なのでそれも許されず、日々の生活で気を使わず話せるのはダンナ様のみ。「会社帰りにちょっと誰かとお茶して愚痴る」なんて事もできません。
「私は何の為に生きているのか。このまま生きていても楽しい事なんて何も無い。」
などと自分の存在を否定するようなことにまで考え及んでいたので、今思えば完全に「鬱」状態だったと思います。
そんな時、ふとインターネットで
「嫁姑問題」
と入力し検索してみました。
すると、全国の悩みや問題を抱えている「お嫁さん」達のブログや掲示板がざくざくヒット。
しばらくその類のHPを読みあさりました。
「あぁ、辛い思いをしているのは私だけじゃないんだ。」
みんな自分の生活を守る為、そして幸せの為に戦っている。
救われたような気がしました。
私もがんばろう。
義理家族なんかに負けないぞ
今では義理家族の事をブログのネタにして笑える程に立ち直りました。
嫁姑問題や古い風習に苦しめられている方々にとって、もえのブログが「ほんの少しでも励ましになってくれたら」という願いを込めて日々更新しています。
もえもまだまだ強くなり切れていないけど、一緒にがんばっていきましょう。
基本的には書きたいことを書いているだけですが。(笑)
コメント等お気軽に頂けたら嬉しいです
皆さま、今後もよろしくお願い致しますd(^-^)ネ!
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
このブログについて
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│2007/05/26(土)07:39
うちの姑様は、なんでも溜め込む習性があります。
使う・使わない、食べる・食べないに関わらずなんでも溜め込む。
とにかく捨てないのです。
会社を経営していることもあって、他のお宅よりもらい物が多い我が家ではこの習性は本当にやっかい。
加えて、お屋敷はかなり広く空いている部屋がたくさんあるので、物はどんどん増える一方。
たまに(と言うか、2日に一回くらい)姑様がお昼まで帰って来ない時は、もえは義理家の台所でお昼ご飯を作ります。
この時、食材から調味料まで「賞味期限チェック」は欠かせません!!
「期限切れ」と言っても、1日や2日なら良いんですよ。
もえもそこまで気にする方じゃないし。
でもねでもね。
この家は、期限の切れ方が半端じゃないの。
2〜3年前に切れたものなんて、ざらですよ。
この前なんて、
賞味期限 63.8.12
ってのがありました。
「63」って昭和??西暦??
ここまで来たら「めんつゆ」も毒になってますよねぇ。
間違って使ったりしたら、危ないよ〜。
無駄に大きい2台の冷蔵庫には、腐った野菜や黒く変色し切ったお肉もごろごろ。
そのお肉も「金賞松坂牛」というラベルが貼ってある頂き物と思しき高価なもの。
もったいなぁ〜いっ。
それでも一応他人様のお宅なので勝手には捨てれず、かと言って「これ捨てても良いですか。」と聞くのも面倒なので、そっと元に戻しておきます。
お願いだから早く捨てて下さい。
(姑様にお迎え(天からね)が来たら、片付けが大変だろうなぁ。)と今から気を揉んでいる嫁なのでした。
使えるうちにくれれば良いのにね!!
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
姑様のお話し
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│2007/05/24(木)08:55
その夜はご飯もそこそこに、ダンナ様と話し合いました。
この時感情的になって、自分の主張を押し付け過ぎないのがポイントです。
できるだけ、理論的に「なぜ自分が泣いているのか。」を理解してもらえるように勤めましょう。
まず、今月の給料が7万円でしかもその金額で良いか確認も何も無く、メモ一枚で一方的に決められた事を言いました。
そして結婚前に「きちんと給料を出す」と言われていたので、当然一般的なOL程度の額(手取り13〜15万円)はもらえると思っていたこと。時給に換算したら安過ぎること。会社に行ってもやることが無いので辛いこと。小姑が怖い事。等など。
とにかく今持っている不満を、涙ながらに訴えました。
ダンナ様は最後まで聞いてくれた後、こう言いました。
「姉はそのうち出て行く人間だから、もう少しだけ我慢してほしい。給料の事はオカンが決めてるからなぁ・・・。たぶん、もえは扶養家族になってるから税金の事とかあって、あまり多く(給料を)出せないんじゃないか?じゃあ、もえはどうしたら納得してくれるの?」
おいおい、誰が扶養家族にしてくれなんて頼んだ!?
そうです。もえはダンナ様の扶養家族にされていたのです。
それにしても、最大月8万円までは大丈夫なはず。
働き始めたのも年の途中からだし、出そうと思えばもっと出せるだろが!!
この辺りで、イライラが爆発。
もう言いたいこといっちゃるっ。
「当然、社員として雇ってほしいに決まってるじゃん。というか、当たりまえのようにそうなると思ってたけど。だって会社を継がせようとしている人間をバイトで雇うなんておかしくない?そんなに会社の経営厳しいの?だったらお義父さんの集めてる骨董品売るべきだよね。今時スーパーのレジ打ちでも時給800円はもらえるよ。どう考えても安過ぎるでしょ。こんな給料じゃ貯金もできないし、将来が不安だよ・・・」
言い終わってまたまた泣き伏せるもえ。
あなたのご両親は金持ちのくせに本当にケチですね。
そう言い掛けて、ぐっと飲み込みましたよ。
やっぱり義両親との生活ってストレスが貯まります。
もう会社も家もどうでもいいよ・・・。
自由がほしい。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
自営業のお話し
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│2007/05/23(水)08:17
翌月−待望の給料日。
姑の手書きで「もえさんへ」と書かれた茶封筒を受け取りました。
(あれっ、なんか薄い気がする。嫌な予感…。)
しかし、その場で平静を装って、家に「帰ってから開けてみると、
¥70.000−
プラス、小さなメモが一枚。
「もえさんへ
今月から70,000円とさせて頂きます。
来れない日があるときは、早めに知らせて下さい。」
しばし呆然のもえ。
ちょっと待て。落ち着いて考えてみよう。
少なく見積もっても1日6時間は働いている。
そして土曜日も出勤しているから、休んだ日を差し引いても24日は出勤した。
70,000円÷144時間=時給486円
最低賃金法を下回ってるよ。オイッ
確かに大した仕事はしていませんよ。
と言うか、やりたくてもさせてもらえない。(詳細は「小姑の脅威」をご覧下さい)
でも、1ヶ月144時間会社に拘束されていたのは事実です。
その時間は給料発生の対象になるだろが!!
社長の息子の妻は、労働基準法の適応対象ですよ。
労基署に訴えたろか!!
その夜は泣きに泣きました。
義両親にもえの働きを過小評価されたようで、悔しかった。
出版社で働いた経歴もあるし、パソコンの知識だって小姑なんかより断然上なのに。
一体、義両親はなんの権利があってこんな安い賃金でもえの労働力を搾取するのでしょうか。
そして、ダンナ様との話し合いへ。
続きます。
テーマ:嫁・姑の戦い*嫁姑問題│ジャンル:結婚・家庭生活
自営業のお話し
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│2007/05/22(火)10:32
うちのダンナ様は自営業です。
社長は義理父で、今のところ実権のすべては義理父にあります。
ちなみに経理関係の実権は義理母が握っています。
さて、嫌々ながら会社を手伝っているもえですが、ダンナ様が「もえがもらった給料は全部おこずかいにして良いよ。」と言ってくれてるので「会社に行くのはお金の為!」と自分に言い聞かしてがんばろうじゃないか
しかも結婚前から「会社を手伝ってくれたらきちんと給料は出すってオカンも言ってるよ。」と言っていたし、まぁ、そんなに高い給料では無いと思うけど「普通のOL並にはもらえるならいっか
」と甘い考えを持っていたもえ。
そして待望の初給料日
¥30,000−
チーン
家に帰って速攻ダンナ様に抗議したところ
「今月は出勤したのが月の途中からだったし、来月からは1ヵ月分全額もえるから・・・」
との事。
「そっか。今月は10日しか出勤してないから仕方ないよね。来月からは貯金も始めて、お洋服も買っちゃおっと
」
続く
テーマ:同居のくらし│ジャンル:結婚・家庭生活
自営業のお話し
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│2007/05/21(月)08:10
吉原家の中で小姑様は舅・姑よりも強く、正に最強です。
仕事で自分にミスがあっても決して謝まる事は無く、得意の聞こえないふりを決め込む始末。
ただし、人のミスは厳しく追及します。
少しでも自分に気に入らないことがあると、
「これやったの誰?
」
と、ものすごく嫌味な感じの独り言(にしては大きい声)爆弾を発射。
これがね〜、本当に怖いんですよ。
事務所内に一瞬ものすごい緊張が走り、みんな「自分じゃないですよ・・・」という感じで、ひっそり息を殺して小姑と目を合わせないようにしています。
ドキドキ、ドキドキ。
だから、小姑がいない時パソコンで書類を作るように言われると、本当に嫌。
だってその後設定が変わっていたりファイルの位置が変わっていたら、もえのせいにされちゃうじゃんっ。
また爆弾が発射する〜。
怖いよぉぉ。
こんな風に怯えながら過ごす毎日が、ストレスにならないはずありませんよね。
従業員やもえがいても平気で姑に怒鳴ったりわめき散らしたりするし、聞くに堪えませんよ、ホント。
その時だけ、耳が聞こえなくなりたいワ。
小姑様へ
あなたは自分の暴力的な言動がどれだけ皆に「嫌な思い」「不快な思い」をさせているか、考えたことがありますか?
そうやって周りに気が使えないから、結婚できないのでは?
初詣やお花見等イベントはすべて親と一緒。
週末は必ず家にいる。
・・・彼氏いないんだね。
小姑がいる限り、もえの心に平和は訪れません。
あーあ、温泉でも行って癒されたいなぁ。
「底無しストレス沼地獄」に足をつっこんでしまったもえ。
幸せをかみしめていた生活とは一転し、会社から帰ると毎日のように泣いていました。
好きな人と結婚しただけなのに、なぜこんな思いをさせられるのだろう。
私が何をしたと言うのだ。
(明日の朝、目が腫れるから泣くのは止めよう。)と思うのですが、溢れ出る涙を止めることは出来ません。
こんなことなら結婚なんてしなければ良かった・・・。
さて、何がそこまでもえを追い込むのか。
まず第一に、「もえのやるべき仕事が全く無い。」ということが挙げられます。
姑と小姑に「何かやることありますか?」と聞いても、「う〜ん、特に無いよ。」と言われて終わり。
仕事が無いなら、なぜ呼んだ!?
でもね、どうしてもえに仕事が無いのか数日で気が付きましたよ。
ズバリ、小姑がもえに仕事を渡そうとしないからです。
だって、もえに自分の仕事を渡したら自分の存在価値が薄れちゃうもんね。
元々仕事量だってそんなに多いわけじゃないから、事務員は2人(姑と小姑)で充分だし。
姑が、「それ、もえちゃんにやってもらったら?やりながら覚えてもらえば良いし。」と言っても、小姑は聞こえないフリ。
ちょっと奥さんっ、聞こえないフリですよ!
けれど、力関係が
姑<小姑
なので姑はそれ以上何も言えません。
何なんだ、この家族
さらに続きます
結婚したばかりで、まだ自営業を手伝っていない頃私は本当に幸せでした。
ストレスがほとんど無く、「こんなに幸せて良いのかしら
ダンナ様ありがとう。」と仏の様に穏やかな気持ちで毎日を過ごしていました。
それなのに、あぁ、それなのに。
「そろそろ、会社にも慣れてもらわないと。」
天国生活が1ヶ月程経った後、ついに義両親から地獄行きの切符が・・・。
できることなら受け取りを拒否したい。
もしくは、
「会社に小姑がいるなんて、約束違反じゃろがぁ!」
とキレまくって切符を破り捨ててしまいたい。
けれど、結婚したら会社の事務を手伝うのはダンナ様とのお約束。
このストレスフリーな日々が永遠には続かないこと、分かっていましたよ。しくしく。
頭では分かっていたけどさぁ。
心は完全に拒否してますよ。
嫌だぁ。イヤダァ。行きたくないっ。
だって、小姑いるもん。
怖いもんっ。
それでも仕方無く、ほんとうにしぶしぶ会社に行き始めた私。
ほら、やっぱりね。
待っていたのは、恐怖「底無しストレス沼地獄」
続く
そして義理家族がお花見(夜桜見物)に行くといっていた日。
家で夕飯の準備をしていると、ダンナ様から電話が。
「もしもし。今日花見行く?って親が言ってるんだけど・・・」
えっ?
私断りましたよね?
ええ、きっぱりと断りましたとも。
「行かないよ。もうご飯作ってるし。前に断ったはずだけど!!」
電話口の向こうにいる姑にも聞こえるように、大きめの声で言ってやりました。小さな抵抗だけどね。
それにしても腹立たしいのは、嫁の気持ちを全く無視してるって事ですよ。
再三断ってるのに聞き流して、勝手に「一緒に行くものだ。」と思い込んでる姑。花見くらい行きたければ2人で行きますよ。そっちは愛娘(小姑)と3人で行ってくればいいじゃん!
本人は親切のつもりで誘ってるのかもしれませんが、はっきり言って
ありがた迷惑。
嫁の気持ちも考えてよ。
断る方だって気まずいし、勇気いるんだからさ。
そして数時間後、「ピンポーン」とドアのチャイム。
舅「花見の帰りに寄って、お土産持って来たぞ。」
もえ「今、ご飯を食べてる最中なんですけど。」
姑「じゃあ、丁度良かったわ〜。串かつだから。」
とか何とか言いながら勝手にドカドカ上がり込む舅&姑、そして小姑。
しかも、その日の夕食はたまたま滅多にやらない揚げ物でした。
もえ「今お茶でも入れます。」
姑「いいのよ。お土産渡しに来ただけだから、すぐ帰るわ。」
だったら、早く帰れ
3人はジロジロと一通り家の中を見回して、帰って行きました。
来るなら来るって電話の一本でも入れて下さい。
こっちは食事の最中なんですよ。
家に上がる時はひと言「上がっても良い?」って聞こうよ。
いくら息子の家でも最低限のマナーは守ろうよ。
どうしてこんな不躾の行動ができるのか、本当に疑問です。
今年のお花見シーズンのこと。
いつものように事務所で犬(もえのこちらでの唯一の友達)と遊んでいると、姑様がふいに
「今年、お花見行った?」
と聞いてきた。
もえ「まだ行ってません。そろそろ満開ですよね。」
姑「じゃあ、土曜の夜行かない?」
もえ「えー、あー、ツヨシさん(ダンナ様)が行くなら・・・」
そして次の日。
姑「ツヨシくんは仕事が忙しいから行きたくないみたい。だったら、置いて行っちゃおうか?」
もえ心の声(えー、なんでダンナ様が行かないのに私を誘うの!?義理家族と行っても気を使うだけで、全く楽しくないよ。桜なんでどうでもいいっ!)
もえ「でも、ツヨシさんが行けないなら私も止めておきます。」
姑「なんで?良いじゃん。行きましょうよ。今が見頃よ〜。」
断ってるのにしつこいんだよっ
その後も何度か誘って来たので、「このままでは断り切れなくて、行くはめになってしまう。そんな事ではダメだ。強い嫁にならなくては!」と自分に渇を入れ、はっきり
「ツヨシさんが行かないなら、私は行きません!」
と断りました。
よしっ、良くやった私。
お花見の話し、続く
今年のお正月、なぜか姑様は張り切っていた。
「結婚して最初の年だから、みんなで初詣行かなきゃね〜。」
と、正月の何週間も前からルンルンしていた。
・・・その張り切りが、なんだか怖いよ。
大晦日はダンナ様と二人っきりで、新居にて過ごしました。
そしてお待ちかねの元旦。
もえたちは約束の時間をしっかり守って行ったのに、義理家族はダラダラしていつまで経っても出かける様子が無い。
オイッ
予定時間を30分以上過ぎて、やっと出発。
まずは地元の神社。
それから、少し大きめの神社。
さらにさらに、他県の大きな神社まで高速を使って移動。
どんだけ初詣するの!?
午前中に出たのに、帰ったら夕方近くになっていました。
元旦からヘトヘトですよ。
ここで、吉原家クイズ。
5人乗りのセダンに5人で乗った場合、助手席に乗るのは誰でしょう?
ヒント:後部座席3人はかなり狭いです。
>>続きを読む
うちの姑様は「子供たちの自慢話し」をよくします。
子供とは、小姑(35歳)・去年嫁いだ2番目の義理姉(33歳)・もえのダンナ様(30歳)の3人。
家は別々と言っても、毎日会社で顔を合わせてるのでほぼ毎日のように子供たちの自慢話しを聞かされて、いい加減ウンザリ
そのテクニックはかなり巧妙(?)です。
例えばもえが、
「○○できない。」(重い物が持てない、大きい車は運転できない等)を言うと、即座に
「直ちゃん(小姑)ならできる」←自慢気
と来るワケです。
その後は「うちの子はいかにすごいか」の話しが延々と続く。
「中学の時成績が良くて、本当はもっとレベルの高い高校に行けた。」
云々。
正直、「それをもえに言ってどうする?」と問いたい事ばかりです。
「うちの子供たちはあなたより偉いのよ〜。」と叩き込みたいのでしょうか。
それにしては、自慢話しが小さ過ぎるわ。
しかも何回も何回も同じことを言うんですよね、年寄りって。(と言っても、姑はまだ還暦前です)
自分の親なら
「その話しは何回も聞いた!」
と言えるけど、姑には言えませ〜ん。
毎回毎回「そうなんですか。」「すごいですね。」と言ってあげるもえは、なんて優しいお嫁さんなんだ!
自分で自分を誉めて耐え続けるもえなのでした・・・。
引き続き、小姑様のお話しです。
もえが思うに、小姑様は決してブサイクではありません。
歳のわりにはキレイな方だと思います。
でもね
怖いのっ。強いのぉぉ。
つまり、男性にから見ても「可愛げ」が無いと思うんですよ。
気が強過ぎ!!
もしかしたら好きな男性の前では可愛くなるのかも知れませんが、気の強さが顔に出ちゃってるんだよね〜。
結婚式の写真を見せたもえの友達にこう指摘されたのは、1回や2回ではありません。
「怖そうなお姉さんだね・・・。」
正解
親バカ丸出しのお義父様は
「直ちゃん(小姑)は、社交辞令が言えないタイプだからなぁ。思ったことを腹に貯めない子なんだよ。」
と、誇らし気に言っていた。
・・・社交辞令が言えないって、長所なの??
もえなんて義理家族と話す時は90%以上が社交辞令ですよ。
そのおかげで、(表面上)嫁姑関係が上手く行ってるんでしょう。
いくら本心でも、相手に不快な思いをさせるような発言は極力しないのが大人のマナーだと思います。
小姑が嫁に行くのはいつの日かぁ〜♪
ダンナ様と交際している時から、小姑様が何度がお見合いをしているのは知っていました。
ダンナ様の家は地元の名士なので、お見合い話しもちょくちょく舞い込んで来るそうです。
なのに、未だ独身の小姑様。
今すぐ結婚して子供を産んでも、高齢出産だよっ。(←余計なお世話)
ダンナ様曰く「(相手が気に入っても)姉が断ってるらしいよ。お見合いではけっこうモテるみたい。」
ほほぅ。
おモテになるのですか。
だったら、さっさと結婚して出て行ってよ!!
きっと、ご実家の居心地が良すぎるんでしょうね。
お嫁さん(もえのことデス)にも堂々とした態度でいらっしゃるし。
小姑様の結婚の予定は今のところ
ありません。
あーぁ。
ある日もえが一人で会社の事務所にいると、一本の電話がかかってきた。
電話の人「私、○○(結婚相談所と思しき会社名)の山田と申します が、直子様(小姑)かお母様はいらっしゃいますでしょうか。」
もえ「申し訳ございません、ただいま外出中のようなのですが。」
電話の人「そうですか。あのぉ、お見合いの事はご存知でいらっしゃいますよね?」
もえ「えっ、あー、あの、はい。」(←本当は知らない)
電話の人「失礼ですが、妹さんですか?」
もえ「えー、義理の妹ですが・・・」
その日小姑様がお見合い時間になっても現れないので、忘れているのかと思い電話をかけたとの事。
そうなの!?それは大変じゃんっ。
けれども、もえは小姑がどこに行ったか知らないし、家にいないことは確かです。
「では、もう少し待ってみます。」と言って電話は切れました。
お義姉様、今日お見合いなんだ。ニヤニヤ。
今度こそ上手く行くと良なぁ。
いや、ホントに幸せになってほしいですよ。
お見合いの話し、続く。
もえたちが結婚するちょうど1年前に、2番目のお義姉様は結婚して出て行かれました。
が、
一番上のお義姉様は、今だに居ます。
堂々とね!
おいおい、オヤジ。
「姉たちには出て行ってもらう。」
という約束はどうなったんだ?
「独立するのが本人たちの為でもあるから。」
とまで言ってたでしょ!?
そんな状況にも関わらず、当然のように同居してもらえるものだと思っていた義父母。
自分達は「姉を出て行かせる」という約束を守ってないのに、どうして同居してもらえると思うのか。
「小姑と同居」が初めから分かっていたら、絶対に結婚していなかったよ。
急いで結婚する理由も無かったしさ。
結局、ダンナ様が必死で説得してくれて今は夫実家のすぐ近く(車で2分くらい、同じ町内)に部屋を借りて住んでいます。
とは言っても、毎日会社で顔を合わせてるしお昼は一緒に食べてるから、7割くらいは同居しているも同然ですけどね。
義父母には「小姑がいたらお嫁さんが気を使ってかわいそうだから、別々に住まわせてあげよう。自分達も約束を守れなかったんだし。」という、人を思いやる気持ちは無いのでしょうか?
義父母がなぜその気持ちを持てないのか。
結婚して義父母の「嫁」に対する意識を知った今は理解できます。
あぁ、怖ろしきイナカの思想。
そのお話しはまた次回に。
もえとダンナ様の結婚話しが出てから式をあげるまで、2年くらいかかりました。それは、もえにイベントのお仕事が入ってしまった事と、「イナカ」に行きたくなくて粘ってたことが理由です。
それともうひとつ
お義姉様がいつまでも居座っているから結婚しくたなかったんですよ。
そのことをダンナ様に訴えると、
「俺たちの結婚に関わらず、姉たち(2人いる)には出て行ってもらう。」とオヤジも言ってるから、もう少し待って。
との事。
その時は
「出て行かせる気があるなら、とっくに出て行かせてるはずだよ!!絶対出て行く気ないもんっ。」
と泣きながら訴えましたが、心の底では(年も年だし、今回はさすがに出て行ってくれるだろう。)とちょっぴり期待していました。
それなのに、それなのに・・・
義姉様は今年35歳になられました。
もちろん独身。
しかも仕事はアルバイト。
お茶やお花等、さまざまな習い事をしていらっしゃいます。
・・・ってか、いつになったら結婚するの??
私は別に「女の幸せは結婚だ」とか「結婚したら一人前」という思想は持っていません。
むしろ、「仕事が楽しくて結婚したくない!」という女性の生き方もアリだと思っています。自分も仕事でキャリアを積んでいたらそうなっていたと思うし、仕事に生きがいを見出すのも素敵な人生だと思います。
問題は義姉様が
無職=ニート
ってことなんですよ。
無職ってことは、結婚以外に自活するすべが無いってことですよね?
もし、このまま結婚できなかったらどうなるのでしょうか。
義父母が逝った後も、私は一生気を使いながら生きて行かなければいけないってこと?
老後もうちの子供が看なくちゃいけないってこと?
そう考えただけで、私の人生お先真っ暗・・・。
そんな話し聞いてないよぉ〜。
しかも、この義姉様はかなりの曲者です。
続く
それにしても、田舎の結婚式は大変です。
親族のチェックが厳しいので、料理や引き出物に気を使うことと言ったら・・・。
「結婚式代をできるだけ安く済ませる」のは、もはや常識となりつつありますが田舎ではそんなセコイこと言ってられません。
招待客も「父親の従兄弟」とか「前に長男の結婚式に呼ばれたから」とか、結婚する本人も顔を知らない人が親の権限によって多数招待されます。
ホント、誰の為の何の為の結婚式かわからない。
呼ぶ方も義理。来る方も義理。
それが悪い事とは思わないけどもえは海外挙式を希望していたし、招待客も心から祝福してくれる人だけ集まってもらえば良いんじゃないかと思います。
莫大なお金と時間をかけて、あそこまで盛大な結婚式をする必要があったのか今でも疑問。
完全に義父母の「見栄」の為に挙げた結婚式です。
まぁ、終わった事だから今更どうしようもないけどね。
その代わりハネムーンは豪華にしてもらったから、まっいっか
もえがダンナ様にお願いした「結婚の条件」は以下の3つ。
1.海外挙式にすること
2.同居は無理なので、家を別々にすること
3.1年に1回は海外旅行に行くこと
一方、ダンナ様から百々花に要求された条件は以下の2つ。
1.実家のすぐ近くに住むこと(本当は同居希望)
2.自営業を手伝うこと
「絶対に約束は守る」と固く誓ってくれたのに、早くももえのお願い「1.海外挙式」は破棄されました・・・。
なぜならダンナのご両親は「海外でやるならやっても良いけど、当然日本でもやるでしょ。」と信じて疑っておらず、元々「結婚式」にさほどこだわりの無いもえとダンナ様は「2回も結婚式するのは大変だし、そんな気力も無い」ということで、断念。
「ハワイで家族だけの結婚式をした」とか「ヨーロッパのお城で2人だけで結婚式をした」と言う話しを聞くと本当にうらやましいです。
うちの親は「海外の方が安く済むし、そのまま旅行に行けるから良いんじゃない。」とけっこう乗り気だったのになー。自分が海外旅行に行きたいってのもあるけどさ・・・。
「結婚式」の形が多様化している現代。
しかし!
そんな柔軟な考え方「イナカ」では通用しません。
「結婚のお話し」次回に続く・・・
もえとダンナ様は同じ大学の出身で、6年間をいう長い交際期間を経て結婚に至りました。付き合い始めた時は、まさかこの人と結婚するなんて想像もできなかったなぁ・・・。お互い若かったし。
ダンナ様はお父様が創設した会社の2代目社長になる人で、2つ年上です。
もえの実家も会社を経営しており、それなりに裕福な環境で育てて頂きましたが、逆に「サラリーマン」に憧れてもいました。結婚相手は「エリートサラリーマンにしよう」と決めていたのに、現実は親と同じ自営業の人になっちゃった。
正直、一流企業の方々と合コンしまくった時期もあったんですよ。でもねー。なんて言うか、自分の会社にブランド意識を持ち過ぎな人が多かった。確かにあなたの会社はスゴいけど、あなた自身はどうなの!?と問いたい人ばかり。
つまり、会社や職業が良いだけでは結婚でき無いんですよね。
それに自営業or開業の方が無限に稼いでくれる可能性があります。世の中のお金持ちと言われる人は、まず間違い無く「サラリーマン」ではありません。
そのことに25歳を過ぎて気付きました。
独身の皆さま、どうぞ参考にして下さい。(笑)
結局、今のダンナ様と結婚して本当に良かったと心から思っています。
しかし・・・いろいろなオマケも付いて来ましたよ〜。
そう、あの問題です。
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